職人の技

木の家/新越建設/鹿屋/志布志

1階鴨居の高さは1.7mと少し

 

2階の梁下は1.7m足らずのところも。

 

明治17年頃に建てられた旧大内邸

 

松梁/木の家/新越建設

 

2階は大きな松の梁を重ねて

 

天井仕上げに竹が並べてあります

 

木製建具や欄間も細かい加工がなされ

 

職人の技に惚れ惚れします

 

木の家/工務店/新越建設/鹿屋/志布志/大隅

 

内と外がガラス1枚なので

 

外の環境にものすごく影響される

 

という難儀さはありますが・・・

 

これから先、こういう建築が新しく

 

生まれることはないでしょうから

 

大切に引き継いでいきたいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有限会社 新越建設