工務店の友人にお誘いいただいて
人気建築家、堀部さんの処女作
「南の家(1995年)」を見ました
堀部さん曰く
「建築家には芸術的な仕事としての役割と
人の命や人生を大きく左右させてしまう
責任の重い仕事としての側面がある。
建主は一生懸命に働いて稼いだ
大金を使って家を建て、それからの
人生のほとんどを、その建物の
中で過ごすことになるのだから・・・」
独立したての勢いを細部にまで感じられる
名作でした。